エタバト放浪記 2


●その2 メタ搭載デッキ ●
環境にかかんに立ち向かうものたちのデッキを拝見することができたので、
ここに記入します。



1, ギ暗黒墓守

   テラフォーミングからの歯車街とネクロバレー、そして魔法族の里を
   切り替えた暗黒墓守です。
   デッキ構築として、墓守の司令官3枚から王家の生贄、
   そしてダブったフィールドは歯車によって3000をたたき出し、
   王家の生贄により手札のモンスターを殲滅する。

   同時に墓地のメタも展開するので、
   アンデットにはこれとない強力なメタになっていました。
       ただ弱点は、手札のモンスターも落ちること、そしてギアガジェルが
   墓地からの蘇生に対応しなくなる(こちらはフィールドの張替えで
   対処できますが)
   という部分でした。


     手札のモンスターを殲滅する力がある分、場のモンスターにてこずる場面がありました。
   緊急テレポートを加えての、
   シンクロ形にするとなお安定するかもしれないです。


2  ナチュル・スキドレバブーン

   レスキューキャットから獣へ、そしてナチュル、バブーンへ。
   効果を消しつつ大型を展開するデッキがこれです。雲は一瞬で殺されましたわw
   すぐ負けちゃったので戦術は見切れませんでしたが、
   おそらく収縮や月の書はフルで投入されているはずです。
   戦闘面での補助をメインにとらえた、魔法と効果の封印の切り替え。
   これも面白いデッキだなと想いました。



どちらも 今の流行の部分をうまくメタっています。

効果モンスターの無力化、そして墓地と手札の殲滅。

この2パターンが今の環境メタの主軸として機能していると想います。


逆に言えることは、デッキコンセプトにメタを加えるくらいでないと、
生半可なメタは神の宣告や賄賂、ブリューナクで
かき消されてしまうということに他なりません。

お触れをはればブリューナク 貼らなければ賄賂と神の宣告
どちらにせよ、メタを貼って展開するにはあまりにも過酷な現実です。

サイクロン、大嵐は制限ですが、緊急テレポートやキャリアは無制限。
その中でカードを維持し展開していくには相当な構築と戦術が要求されます。

特に今は上級モンスターほど危険な立場にいます(ゴヨウガーディアンのため)
逆にゴヨウが出たことで、上級の存在意義がかなり薄れてきました。
圧倒的事故率の少なさとスピード、効果をもつので、
モンスター同士ではどうしても不利になります。


そこで魔法・罠  に、逃げると誰もが予想しているのでしょう。
賄賂、神の宣告です。

ゴブリンゾンビと緊急テレポートは、手札消費1枚で実質2800を
たたき出すコンボ。


生半可なコンボではこのスピードに勝てません。
このコンボをメインからとめられるか、そして
他剣闘獣を倒せる布石があるか。


これらの条件が揃っているならば、今の環境、勝ち抜けると想います。
逆に、自分にかけている部分を補っていけば、それに近づけるということです。


幸い雲はゴヨウをメタっているので、ブリューナクとダムド、生還の宝札
馬頭鬼、ゴブリンゾンビをとめる形にすれば大丈夫。
あとはその中で剣闘獣をとめれれば、
全体的に安定した強いデッキになるのじゃないかなと想います。


そこが難しいんですけどね><

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