ゲスト動画その9

●戦いの感想●
最後の相手はボブさん!魚デッキでお相手させていただきました><

今回は私は新デッキ、「底なしジェイド」でお相手しました。
デッキのコンセプトとしては、底なし流砂(これも長い付き合いですがw)
をメインにして、ジェイドナイトとウィングドライノでデメリット面をカバーしつつ
相手のモンスターを迎撃するといったデッキです。


サイバーシャドーガードナーが機械+場に特殊召喚されてから攻撃宣言を受けるまでは
攻守を0として扱う+エンド時にセットされる


この特徴すべてをジェイドナイト+ウィングドライノ+底なし流砂で
シナジーさせることでエスケープ&つり天井や破壊のサポート


として活躍させることをメインに行動しました。

全体な能力として、常に相手の場のモンスターを破壊していくことが出来ます。
裏守備で出された場合は、ミスティックソードマン他で対処し、
攻撃はかかしで止めて底なし流砂に落とすことが出来ます。

最後に懸念されるのが手札にカードをもたれることです。
これを「不吉な占い」でのピーピング&ダメージに割り当て、
場が硬直しても責めていけるようになっています。

デメリットをメリットに変換し、考えうる硬直状態をカバーすること意識すると、
結構いろんなデッキが作れたりします。

さて、それでは戦いの報告を。
今回の戦いは、マスターさんの実況が冴えていましたw

相手のデッキは、絵柄シナジーをメインにしたデッキでした。
絵柄シナジー、それは世界観を意識した、「絵に」なるデュエルです。

深海なら深海での絵柄、名前を意識して構築する。
絵師としてのこだわりの部分で、非常に共感できる面がありました。

世界観を意識し、それにあったものを作る。
また、常識にとらわれず自分の強いと想った戦術をより加速させ、
結果革命的な戦術を作り出す。


そういった大きなこだわり、想いが伝わるデッキでした。
私がちょいKYすぎましたかね^^;


いろんなデッキの作り方があり、伝え方、楽しみ方があると実感できた一戦でした。
コメントがどうであろうとも、私は相手を最大限にリスペクトできましたし、
何より1戦で大きく得るものがありました。


すばらしい一戦、ありがとうございました!

また、この動画を通じてモザイク処理技術を取得しましたw
これにより、今後動画で顔が映っても対処できるようになりました!


もうちょい早く取得してればよかったですがw