●戦いの感想● |
最後の相手はボブさん!魚デッキでお相手させていただきました>< 今回は私は新デッキ、「底なしジェイド」でお相手しました。 デッキのコンセプトとしては、底なし流砂(これも長い付き合いですがw) をメインにして、ジェイドナイトとウィングドライノでデメリット面をカバーしつつ 相手のモンスターを迎撃するといったデッキです。 サイバーシャドーガードナーが機械+場に特殊召喚されてから攻撃宣言を受けるまでは 攻守を0として扱う+エンド時にセットされる この特徴すべてをジェイドナイト+ウィングドライノ+底なし流砂で シナジーさせることでエスケープ&つり天井や破壊のサポート として活躍させることをメインに行動しました。 全体な能力として、常に相手の場のモンスターを破壊していくことが出来ます。 裏守備で出された場合は、ミスティックソードマン他で対処し、 攻撃はかかしで止めて底なし流砂に落とすことが出来ます。 最後に懸念されるのが手札にカードをもたれることです。 これを「不吉な占い」でのピーピング&ダメージに割り当て、 場が硬直しても責めていけるようになっています。 デメリットをメリットに変換し、考えうる硬直状態をカバーすること意識すると、 結構いろんなデッキが作れたりします。 さて、それでは戦いの報告を。 今回の戦いは、マスターさんの実況が冴えていましたw 相手のデッキは、絵柄シナジーをメインにしたデッキでした。 絵柄シナジー、それは世界観を意識した、「絵に」なるデュエルです。 深海なら深海での絵柄、名前を意識して構築する。 絵師としてのこだわりの部分で、非常に共感できる面がありました。 世界観を意識し、それにあったものを作る。 また、常識にとらわれず自分の強いと想った戦術をより加速させ、 結果革命的な戦術を作り出す。 そういった大きなこだわり、想いが伝わるデッキでした。 私がちょいKYすぎましたかね^^; いろんなデッキの作り方があり、伝え方、楽しみ方があると実感できた一戦でした。 コメントがどうであろうとも、私は相手を最大限にリスペクトできましたし、 何より1戦で大きく得るものがありました。 すばらしい一戦、ありがとうございました! また、この動画を通じてモザイク処理技術を取得しましたw これにより、今後動画で顔が映っても対処できるようになりました! もうちょい早く取得してればよかったですがw |