●今回の戦いの流れ● |
もはや因縁の対決。Vs ハリーです。 今回は、デュエルについて当時を振り返ってみます。 再度動画を見ると結構「もっとこうしていれば…」というのが 見れますw いやぁ、あの場に居合わせたらもう頭いっぱいで何も 考えられませんでしたわw 後日談として少し語るとすれば、転生の予言を発動したタイミング、 あのときに若干のあきらめが入っていたこと、これが残念です;; あの時転生の予言でバスターモードを戻していれば、アーケインファイロからの スターダスト/バスターにもつなげられましたしね><; 逆に言えばハリーも同様です。 ラストのラッシュでフィシュボーグを出していれば僕は負けてましたし、 早期段階でブリューナクを出されていれば僕は敗北していました。 改めて動画を見返して思ったことはただ一つ。 デュエルって、本当に面白いなということです。 今回のデュエルも偶然に偶然が重なった結果の戦いです。 ですが、其の中にお互い、「全力を尽くして相手を倒すこと」 を考えていたと思います。 ネタでもなく、ただ「デッキの可能性すべてを出し切った」こと。 これを楽しんでもらえれば、幸いです><* パニッシャーが出なかったのは残念ですが、 以前にもお話させていただいたとおり、「パニッシャーが出なければ負ける」という 一本筋のコンセプトは、「相手に読まれやすい」んです。 特にオフ会となれば、デッキ形態やプレイングはほぼバレているのと同じ。 其の中でパニッシャーデッキだとすれば、パニッシャーを阻止してくるでしょう。 そうなれば、パニッシャーを止められたら勝ち目がありません。 そしてそれで敗北すれば結局は「ネタ」と見られて終わりです。それは悔しいですからね>< でも、今回は違います。このデッキは違います。 すべてのカード1枚1枚がほぼ完璧にシナジーしており、 単なるチェーン稼ぎでもなく、単なる防御カードでもなく。 各カードの発動の為の潤滑油となり作動しております。 僕の中では雲に引き続く最高傑作のデッキ。しばらく僕自身、このレベルには 到達できないと思います。 以下、動画のラストについての解答です。ネタバレ含みますので、以下反転してご確認下さい。 ご指摘がありましたラストにつきましては、僕のセットカードが「血の代償」 そしてディサイシブアームズとゴヨウのバトルで発生するダメージが500。 よって、その一撃で僕のライフは0になり、僕の敗北です。 もっと丁寧に編集できればよかったんですが、エンコード時間が18分。 容量の限界で、一部表現し切れなかったことがあったのが少し心残りですが><; その結末の続きも含め、Part100では表現しきりたいと思います。 がんばるよ! |