効果音に定評のあるデュエルをしてみた part.99/バスター

●今回の戦いの流れ●
もはや因縁の対決。Vs ハリーです。
今回は、デュエルについて当時を振り返ってみます。

再度動画を見ると結構「もっとこうしていれば…」というのが
見れますw


いやぁ、あの場に居合わせたらもう頭いっぱいで何も
考えられませんでしたわw


後日談として少し語るとすれば、転生の予言を発動したタイミング、
あのときに若干のあきらめが入っていたこと、これが残念です;;


あの時転生の予言でバスターモードを戻していれば、アーケインファイロからの
スターダスト/バスターにもつなげられましたしね><;

逆に言えばハリーも同様です。
ラストのラッシュでフィシュボーグを出していれば僕は負けてましたし、

早期段階でブリューナクを出されていれば僕は敗北していました。

改めて動画を見返して思ったことはただ一つ。
デュエルって、本当に面白いなということです。


今回のデュエルも偶然に偶然が重なった結果の戦いです。


ですが、其の中にお互い、「全力を尽くして相手を倒すこと」
を考えていたと思います。

ネタでもなく、ただ「デッキの可能性すべてを出し切った」こと。
これを楽しんでもらえれば、幸いです><*


パニッシャーが出なかったのは残念ですが、
以前にもお話させていただいたとおり、「パニッシャーが出なければ負ける」という
一本筋のコンセプトは、「相手に読まれやすい」んです。


特にオフ会となれば、デッキ形態やプレイングはほぼバレているのと同じ。
其の中でパニッシャーデッキだとすれば、パニッシャーを阻止してくるでしょう。


そうなれば、パニッシャーを止められたら勝ち目がありません。
そしてそれで敗北すれば結局は「ネタ」と見られて終わりです。それは悔しいですからね><


でも、今回は違います。このデッキは違います。

すべてのカード1枚1枚がほぼ完璧にシナジーしており、
単なるチェーン稼ぎでもなく、単なる防御カードでもなく。
各カードの発動の為の潤滑油となり作動しております。


僕の中では雲に引き続く最高傑作のデッキ。しばらく僕自身、このレベルには
到達できないと思います。


以下、動画のラストについての解答です。ネタバレ含みますので、以下反転してご確認下さい。

ご指摘がありましたラストにつきましては、僕のセットカードが「血の代償」
そしてディサイシブアームズとゴヨウのバトルで発生するダメージが500。


よって、その一撃で僕のライフは0になり、僕の敗北です。
もっと丁寧に編集できればよかったんですが、エンコード時間が18分。
容量の限界で、一部表現し切れなかったことがあったのが少し心残りですが><;


その結末の続きも含め、Part100では表現しきりたいと思います。
がんばるよ!