効果音に定評のあるデュエルをしてみた part.98/バスター

●今回の戦いの流れ●
今回はA-Sとして、しげさんに再登場していただきました><

「しげ」としては彼の動画は最後と告知はしてましたが、
「別名」で登場しないとは言っていないぜ!


苦しい言い訳で申し訳ないw

今回は因縁の対決ですね><
過去戦ったブラマジとの再戦です。

時の魔術師が外れてれば僕が勝ち、
ミラーフォースを破壊されていれば僕が負けており、
モンスターを引けていれば僕が勝てていた。



そんな、まさに最後は戦術、絆の戦いだったといってもいいと思います。
なにより面白いのが、こちらの戦術とあちらの戦術がまったく違うことです。

相手は、アドバンテージの取り方を「ブラックマジシャン」に絞っています。
サンダーブレイクや、執念深き老魔術師等に分散することはありません。

すべてがブラマジの補助として機能しています。
サンダーブレイクを抜いて騎士の称号。執念深き老魔術師を抜いて
時の魔術師。

役割はほぼ同じですが、違う点は、そこから先が「ブラックマジシャン」
に繋がっていることです。


だから、彼の動画はブラックマジシャンが冴え、輝くのだと思います。


っと、では此方のデッキの説明を><

こちらは以前お見せしたとおり、ダメージトランスレーションでの
トークン生成コンボです。

エンド時にトークンを出現させるので、追撃で
トークンを失う可能性が無いのが利点。その逆に、ダメージを受け続けなければ
ならない点がネックです。

これをサポートするためにマテリアルドラゴンを入れてました。
今はまた形が変わっていますが、かつてはマテリアルドラゴンの回復効果を
生かしていくデッキだったんです。

死霊の誘いを発動し、ダメージトランスレーションを発動。
タイミングをみてマテリアルに禁じられた聖杯を発動します。
その瞬間からダメージへと切り替わりますので、
好きなタイミングで回復とダメージを変換させることができました。


当時の環境は神の宣告が3枚OKだったので、
死霊の誘いが後半強力なダメージソースになることもしばしば。

今の新環境だと…また違った構築になるかもしれないですね><
ダークネスネオスフィアが出てきたので、また違った組み方が出来るかもですわw

と!多少長くなりましたが、このような形で98は、まとめさせていただこうと思います。
協力してくださったしげさん、ありがとうございました!

すべての想いは、動画で伝えた!
また、どこかで出会うことがあれば、デュエルしましょうぜ…!