●今回の戦いの流れ● |
今回はA-Sとして、しげさんに再登場していただきました>< 「しげ」としては彼の動画は最後と告知はしてましたが、 「別名」で登場しないとは言っていないぜ! 苦しい言い訳で申し訳ないw 今回は因縁の対決ですね>< 過去戦ったブラマジとの再戦です。 時の魔術師が外れてれば僕が勝ち、 ミラーフォースを破壊されていれば僕が負けており、 モンスターを引けていれば僕が勝てていた。 そんな、まさに最後は戦術、絆の戦いだったといってもいいと思います。 なにより面白いのが、こちらの戦術とあちらの戦術がまったく違うことです。 相手は、アドバンテージの取り方を「ブラックマジシャン」に絞っています。 サンダーブレイクや、執念深き老魔術師等に分散することはありません。 すべてがブラマジの補助として機能しています。 サンダーブレイクを抜いて騎士の称号。執念深き老魔術師を抜いて 時の魔術師。 役割はほぼ同じですが、違う点は、そこから先が「ブラックマジシャン」 に繋がっていることです。 だから、彼の動画はブラックマジシャンが冴え、輝くのだと思います。 っと、では此方のデッキの説明を>< こちらは以前お見せしたとおり、ダメージトランスレーションでの トークン生成コンボです。 エンド時にトークンを出現させるので、追撃で トークンを失う可能性が無いのが利点。その逆に、ダメージを受け続けなければ ならない点がネックです。 これをサポートするためにマテリアルドラゴンを入れてました。 今はまた形が変わっていますが、かつてはマテリアルドラゴンの回復効果を 生かしていくデッキだったんです。 死霊の誘いを発動し、ダメージトランスレーションを発動。 タイミングをみてマテリアルに禁じられた聖杯を発動します。 その瞬間からダメージへと切り替わりますので、 好きなタイミングで回復とダメージを変換させることができました。 当時の環境は神の宣告が3枚OKだったので、 死霊の誘いが後半強力なダメージソースになることもしばしば。 今の新環境だと…また違った構築になるかもしれないですね>< ダークネスネオスフィアが出てきたので、また違った組み方が出来るかもですわw と!多少長くなりましたが、このような形で98は、まとめさせていただこうと思います。 協力してくださったしげさん、ありがとうございました! すべての想いは、動画で伝えた! また、どこかで出会うことがあれば、デュエルしましょうぜ…! |