効果音に定評のあるデュエルをしてみた part53

●今回の戦いの流れ●
今回は新しいコンセプトの、恐竜デッキで組んでみました。

組む上で難しかったのは、直線的な攻撃が多く、トリッキーな効果を持つ
恐竜があまり見つからなかったことです><;

大噴火での一掃をメインで組み込んでいますので、
問題は手札を持たせないこと、場の破壊に集中せず、
墓地アドバンテージとハンドアドバンテージを確保すること、

これが第一だったのですが、中々うまくいかなかったです^^;
悲劇の引き金はないわwww


ベビケラからの死霊巣を連打し、また、
卵→キラーザウルス→ベビケラ→噴火→卵の流れで
墓地にどんどん恐竜をためつつ圧縮、巣でインフィニティを強化するのが切り札、及び
大量展開のコンボ基本になります。

異次元からの帰還と次元融合で除外をアドに変換し、
さらに死霊の巣、卵から恐竜を落としつくします。


ライフ面やその他の面で弱点は多いですが、
『手札は6枚以上もてない』ことを重視し、
場アドを一掃することでハンドアドバンテージのみの差に持ち込みます。
その後は墓地アドを利用してカバーしていくことが特徴になりますね。


『自分の残っている手札+墓地アドバンテージ+デッキ圧縮代価』=『相手の手札+次のドロー』

に勝るようであれば、勝機は十分あります。


目的を一つに絞って攻めていかねば今の環境、厳しいかもしれません。
その代わり多方面でデッキが増えてきているので、その中で独特の路線を走り抜けると
かっこいいと思いますw